高速道路を使用することも多くなる週末や休日前あるいは、ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始などには、車やバイクで遠出をする機会が増えると思います。
また、お仕事をされている場合は、はじめてのルートで高速道路を使うとき、お出かけ前に高速道路を利用するために、高速道路の利用料金を調べる必要が出てくることがあるかと思います。
出かける当日には高速道路の渋滞情報などを調べたり道路交通情報を事前に調べて渋滞を回避して少しでも快適に目的地につけるようにした方が安心ですよね。
そのような方のために高速道路の利用料金の調べ方や高速道路の渋滞情報などを調べる交通情報の調べ方をお伝えいたします。

高速道路の利用料金

ETCの料金と割引サービス

NEXCOをはじめとした道路会社は、ETCのいろいろな割引サービスを提供しています。中には最大50%割引になるようなサービスもあり、通行料を大幅にお得にできます。また、ETCは車やバイクを所有していない方、例えば週末や祝日、ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始などにETCに対応したレンタカーやレンタルバイクを利用する方などで、年に1度でも高速道路を使う機会のある方は、通行料の割引サービスを受けられるETCカードをお持ちになることをおすすめします。
諸条件をクリアしている方であればETCカードを無料で作れる場合がありますので、チェックしてみましょう。

ETCの平日朝夕割引

通勤時間帯となる平日午前6時から午前9時と夕方17時から20時に地方高速を頻繁に使うと、最大で50%割引が受けられるサービスです。

ETCの深夜割引

曜日や車両を問わず、毎日深夜0時から午前4時の通行料が30%の割引になるサービスです。
NEXCO東日本、中日本、西日本が管理する高速道路が対象になっています。

ETCの休日割引

普通車と軽自動車を対象とした、休日の地方高速での通行料が30%の割引になるサービスです。
NEXCO東日本、中日本、西日本が管理する地方高速道路が対象で、東京近郊と大阪近郊は対象外になっています。

ETCの障害者割引

障害者の同乗する車両は通行料が最大で50%割引になる支援制度があります。事前に車両の登録が必要で、登録車以外の通行は適用されません。NEXCO東日本、中日本、西日本などの道路会社が実施しています。
ETCの割引には諸条件があり、全ての割引サービスが適用されるわけではありませんが、高速道路の使い方によっては割引率が非常に高いので、自動車通勤やバイク通勤で高速道路を使う方はもちろん、年に1回以上高速道路を利用される方はチェックしてみることをおすすめします。

利用する高速道路の出発ICと到着ICがあらかじめ分かっている場合は下の検索窓に入力してください。ドラぷらの検索ページにジャンプします。
高速道路の利用料金を事前に調べるには、「ドラぷら」のスマートフォンアプリを使うのがお手軽です。
http://www.driveplaza.com/dorapura_app/
ドラぷらとは、NEXCO東日本が運営するサイトで高速道路の料金・ルートや渋滞情報など高速道路を利用する際に知りたい情報を提供してくれるサイトです。
また、高速道路の料金を簡易的に知りたい場合は各NEXCOから車種別にPDFをダウンロードできるサイトページが用意されています。各NEXCOエリアを大幅にまたぐ料金は調べることができないので注意してください。

NEXCO東日本

北海道、新潟周辺エリア、東北周辺エリア、関東周辺エリアの主なインターチェンジ間のPDF版料金表です。
http://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/e_tolls/

NEXCO中日本

東名高速道路・新東名高速道路、圏央道、長野道・中央道、中部地区、北陸道・東海北陸道・舞鶴若狭道の主なインターチェンジ間のPDF版料金表です。
http://www.c-nexco.co.jp/navi/toll/

NEXCO西日本

関西、中国、四国、九州・沖縄の主なインターチェンジ間のPDF版料金表です。
http://www.w-nexco.co.jp/search/price_list/
各料金表は車種毎にあります。お間違えのないようご注意ください。

高速道路の道路交通情報

高速道路の道路交通情報を事前に調べるには、やはり「ドラぷら」のスマートフォンアプリを使うのがお手軽です。
http://www.driveplaza.com/dorapura_app/

高速道路を利用する際に渋滞に巻き込まれないように道路交通情報を事前fにチェッックする必要があるのは確かですが、自分自身の行動が渋滞の原因とならない事も重要です。
あなたは、ETCを利用していますか?
実は高速道路の渋滞の原因の一つとしてETCを使用するかしないかで変わってくる場合があるのです。現在ではETCを利用する方が増え、高速道路の出入り口での清算時間が短縮され、そのことによって渋滞が緩和されるようになりました。

カーナビの利用で道路交通情報をチェック

VICS(ビックス)に対応したカーナビの場合は、渋滞情報や所要時間情報、事故・工事・災害・気象状況による規制情報、駐車場の空き状況などの道路交通情報を走行時に確認できますので、活用するようにしましょう。
VICSとは、FM多重放送やビーコンを使ってリアルタイムにカーナビに届けるシステムです。VICS情報は24時間365日提供され、カーナビによるルート検索や渋滞回避に活用されています。
カーナビにVICSの機能がない場合には無料で使えるYahoo!カーナビというスマートフォンやタブレットに対応したアプリがおすすめです。Yahoo!カーナビはVICSの情報を読み込んで渋滞や交通規制などの道路交通情報を確認することができます。
スマートフォンやタブレットの操作は以下に注意してください。
※実際の交通ルールに従って運転してください。
※運転中の操作および画面注視は大変危険ですのでおやめください。
※必ず安全な場所に停止してから操作および画面を注視してください。
※走行中のスマートフォンやタブレットの操作は道路交通違反となる場合がありますので絶対にやめましょう。


全国高速道路主要路線図

全国高速道路主要路線図のpdfです。
全国高速道路主要路線図